2007年06月
2007年06月30日
これって地上げ!?
今商談中の物件は単独で売買されるのではなく北側の物件とその奥の物件とを合わせてセットで買い注文が入っています。
買主側からするとどれかひとつでもかけてしまうと事業計画がたたなくなり魅力のない物件となるので仲介業者としてはうまくまとめたいところです。
北側の2物件は先月から不動産業者がアプローチをかけて一般の方から購入し、一つは移転登記が済みもう一つも契約したそうです。それを関連会社の不動産業者が買主を見つけてきて話が進んでいるという状況です。
最初からそういう計画で話を進めていたと思っていたので、やはりプロの不動産業者は違うなぁと感心していました。
先日、そのことを買い側の業社さんに聞いたところそんなことはなく、たまたま来た話がなんとなくひっついたということを聞き少し拍子抜けしました。
この物件を販売させてもらうようになって一年近く経っているのですが、ビルの有効利用のしかたばかり考え、それに合いそうなお客さんをターゲットに広告をしていました。
こういった結末を予想することが出来ていれば販売方法の幅がかなり増えていただろうと思います。
この話がまとまるかどうかはわかりませんが3物件がひとつの商品として売りに出すことができればお互いの価値は間違いなく上がります。
こんな内容は土地を扱う不動産業者なら初歩中の初歩なのでしょうがコテツ不動産には目からウロコの話でした。
買主側からするとどれかひとつでもかけてしまうと事業計画がたたなくなり魅力のない物件となるので仲介業者としてはうまくまとめたいところです。
北側の2物件は先月から不動産業者がアプローチをかけて一般の方から購入し、一つは移転登記が済みもう一つも契約したそうです。それを関連会社の不動産業者が買主を見つけてきて話が進んでいるという状況です。
最初からそういう計画で話を進めていたと思っていたので、やはりプロの不動産業者は違うなぁと感心していました。
先日、そのことを買い側の業社さんに聞いたところそんなことはなく、たまたま来た話がなんとなくひっついたということを聞き少し拍子抜けしました。
この物件を販売させてもらうようになって一年近く経っているのですが、ビルの有効利用のしかたばかり考え、それに合いそうなお客さんをターゲットに広告をしていました。
こういった結末を予想することが出来ていれば販売方法の幅がかなり増えていただろうと思います。
この話がまとまるかどうかはわかりませんが3物件がひとつの商品として売りに出すことができればお互いの価値は間違いなく上がります。
こんな内容は土地を扱う不動産業者なら初歩中の初歩なのでしょうがコテツ不動産には目からウロコの話でした。
2007年06月29日
わたしたちの教科書
フジテレビ系列木曜10時から放送されていた「わたしたちの教科書」が昨日最終回を向かえました。
いやー非常によかった!
今問題になっている学校内でのいじめをモチーフに生きることの大切さを訴えたいい作品だったと感動してます。
僕は大学を卒業後、イラストレーターになりたくて就職活動をしませんでした。今から思うとどこかのデザイン会社に就職しているほうが近道だったと思うのですが、まずアルバイトでお金をためて100%、創作に集中できるだけの時間を確保することを目標としました。
住み込みの工場勤務で一日最低16時間、休みも取らずただお金をためることだけに集中していました。住む場所は会社が借り上げた一件の農家でした。ひとつの大きな部屋に5・6人が修学旅行生のようにふとんを並べ、日勤者と夜勤者が交互に利用していたように思います。
半年ぐらいして新しい人が入ってきたのですが、どうしても馴染むことができず結局自分で部屋を借りることにしました。
200万円ほどあった貯金はあっという間になくなり、その後2年ぐらいは貯金をするどころか普通に生活するだけとなってしまいました。
もう一度初心に戻ってやり直そうと別の派遣工として再就職しました。
それから4ヶ月ぐらいしたときに頭がおかしくなり精神病院に入院することになりました。
映画館の前で暴れていたところを警察に保護され、母親が3時間もかけて会社の人と一緒に車で迎えに来てくれました。
不思議と映画館から自宅につくまでの自分の言動は鮮明に覚えていて、自分自身のなかでは理屈がとおっているのですが周りから見るとすごく気持ち悪かったのだろうと思います。
おかしくなった原因はわかりませんが昔から何かをしなければというような使命感みたいなものが人一倍強くて、その時は自分がこの世界を救うべく誕生した救世主だと思ったのです。
そのことがすごくうれしくて病院から友人たちに連絡していたのでほとんどの人がこのことを知っていたと思います。今から考えるとよかったのかもしれません。
10ヶ月間の入院生活を送ったのですが、救世主から単なる精神病患者なんだと理解したときのショックは計り知れないものがありました。
退院してからは外出することさえできず、外に行くのは1週間に1回の通院時だけでした。入院していた時間よりも社会復帰するまでの時間の方がはるかに長く重いものとなりました。
薬をためておいて一度にまとめて飲んだこともありました。大事にはいたらなかったですがいつも死ぬことを考えていたように思います。
今こうして気楽にブログなんか書いていられるのは毎日食事を届けてくれた母親や過去のことに全然とらわれないで以前と変わらず接してくれた友人たちがいたからです。
僕の人生の中で入院することは最初から決まっていたことだとすればこの経験が今後の人生に大きなプラスをもたらすこととなるに違いありません。
「わたしたちの教科書」では孤独でくじけそうになる自分を勇気づけるために未来の何人もの自分の存在をイメージします。
漠然としたイメージではなく明確にイメージすることが必要だとあらためて思うきっかけとなったドラマでした。
いやー非常によかった!
今問題になっている学校内でのいじめをモチーフに生きることの大切さを訴えたいい作品だったと感動してます。
僕は大学を卒業後、イラストレーターになりたくて就職活動をしませんでした。今から思うとどこかのデザイン会社に就職しているほうが近道だったと思うのですが、まずアルバイトでお金をためて100%、創作に集中できるだけの時間を確保することを目標としました。
住み込みの工場勤務で一日最低16時間、休みも取らずただお金をためることだけに集中していました。住む場所は会社が借り上げた一件の農家でした。ひとつの大きな部屋に5・6人が修学旅行生のようにふとんを並べ、日勤者と夜勤者が交互に利用していたように思います。
半年ぐらいして新しい人が入ってきたのですが、どうしても馴染むことができず結局自分で部屋を借りることにしました。
200万円ほどあった貯金はあっという間になくなり、その後2年ぐらいは貯金をするどころか普通に生活するだけとなってしまいました。
もう一度初心に戻ってやり直そうと別の派遣工として再就職しました。
それから4ヶ月ぐらいしたときに頭がおかしくなり精神病院に入院することになりました。
映画館の前で暴れていたところを警察に保護され、母親が3時間もかけて会社の人と一緒に車で迎えに来てくれました。
不思議と映画館から自宅につくまでの自分の言動は鮮明に覚えていて、自分自身のなかでは理屈がとおっているのですが周りから見るとすごく気持ち悪かったのだろうと思います。
おかしくなった原因はわかりませんが昔から何かをしなければというような使命感みたいなものが人一倍強くて、その時は自分がこの世界を救うべく誕生した救世主だと思ったのです。
そのことがすごくうれしくて病院から友人たちに連絡していたのでほとんどの人がこのことを知っていたと思います。今から考えるとよかったのかもしれません。
10ヶ月間の入院生活を送ったのですが、救世主から単なる精神病患者なんだと理解したときのショックは計り知れないものがありました。
退院してからは外出することさえできず、外に行くのは1週間に1回の通院時だけでした。入院していた時間よりも社会復帰するまでの時間の方がはるかに長く重いものとなりました。
薬をためておいて一度にまとめて飲んだこともありました。大事にはいたらなかったですがいつも死ぬことを考えていたように思います。
今こうして気楽にブログなんか書いていられるのは毎日食事を届けてくれた母親や過去のことに全然とらわれないで以前と変わらず接してくれた友人たちがいたからです。
僕の人生の中で入院することは最初から決まっていたことだとすればこの経験が今後の人生に大きなプラスをもたらすこととなるに違いありません。
「わたしたちの教科書」では孤独でくじけそうになる自分を勇気づけるために未来の何人もの自分の存在をイメージします。
漠然としたイメージではなく明確にイメージすることが必要だとあらためて思うきっかけとなったドラマでした。
2007年06月28日
夢を実現させるための話
資金援助をしてもらうにあたり、現在進めているサイト構築の見積書を見せました。資金ができれば制作を開始するだけという状態までシステム会社とは話が進んでいたのですが、援助先の会社関係で同じくシステム制作会社があるということで合い見積りをとったらどうだろうと提案されました。
むげに断ることもないので承諾したのですが、あまり乗り気になれない理由が二つありました。
ひとつはまた一からそのシステム会社の担当者に対し説明を行わなければならないのでシステム完成までさらに時間がかかるということ。もうひとつはお互いの場所が離れている為、説明は全てメールで行わなければならず今後のことを考えれば近くでフットワークのよい業社に依頼したいというのが理由です。
業界内にこれまでなかったシステムなのでいくら資金提供をしてもらった会社のグループ会社といっても一度もあったこともない人に秘密事項を話さなければならないという不安もありました。
万が一情報が漏れて他社に先行されたらどうしようなどと考えていたからです。
しかしよく考えてみるとコテツ不動産が提供しても他社が提供してもユーザーにとって有益になるのなら同じことだと思い、現在はさらにいいアイデアを出して貰えるよう何度もメールのやり取りをしています。
むかしからSF小説が好きで、いろんなアイデアを発想することが得意でした。現在あるものの中でもこんなのがあったらなぁーと思っていたものが現実になっているものも結構あります。
僕が特別、発想力に優れているのではなく時代や環境などから同じような発想が同時期に様々な場所で起こっていると思うのです。僕が発想した直後に製品となって出てるということはもっと前から発想していた人がいるわけで、僕の発想なんてそんなに大したことではないなと最近思うようになりました。
小学校6年生のときに、将来の夢を先生が持参したカセットテープに録音した記憶があります。僕の将来の夢は発明家になることでした。
自分ではなにひとつ発明していないけれど他の人が実用化してもらえるきっかけ作りだけでも貢献したことになるのではないかと非常に他力本願な考え方も持ち始めています。
とにかく夢やアイデアをいろんな人に話すだけでも現実に近づくこともわかるようになってきたのでした。
むげに断ることもないので承諾したのですが、あまり乗り気になれない理由が二つありました。
ひとつはまた一からそのシステム会社の担当者に対し説明を行わなければならないのでシステム完成までさらに時間がかかるということ。もうひとつはお互いの場所が離れている為、説明は全てメールで行わなければならず今後のことを考えれば近くでフットワークのよい業社に依頼したいというのが理由です。
業界内にこれまでなかったシステムなのでいくら資金提供をしてもらった会社のグループ会社といっても一度もあったこともない人に秘密事項を話さなければならないという不安もありました。
万が一情報が漏れて他社に先行されたらどうしようなどと考えていたからです。
しかしよく考えてみるとコテツ不動産が提供しても他社が提供してもユーザーにとって有益になるのなら同じことだと思い、現在はさらにいいアイデアを出して貰えるよう何度もメールのやり取りをしています。
むかしからSF小説が好きで、いろんなアイデアを発想することが得意でした。現在あるものの中でもこんなのがあったらなぁーと思っていたものが現実になっているものも結構あります。
僕が特別、発想力に優れているのではなく時代や環境などから同じような発想が同時期に様々な場所で起こっていると思うのです。僕が発想した直後に製品となって出てるということはもっと前から発想していた人がいるわけで、僕の発想なんてそんなに大したことではないなと最近思うようになりました。
小学校6年生のときに、将来の夢を先生が持参したカセットテープに録音した記憶があります。僕の将来の夢は発明家になることでした。
自分ではなにひとつ発明していないけれど他の人が実用化してもらえるきっかけ作りだけでも貢献したことになるのではないかと非常に他力本願な考え方も持ち始めています。
とにかく夢やアイデアをいろんな人に話すだけでも現実に近づくこともわかるようになってきたのでした。
2007年06月27日
初心に戻れば
ソフトバンクの孫さんの影響で「竜馬が行く」を読んで以来、人生についての考え方にひとつの結論をもつようになりました。
坂本竜馬は、刺客に命を狙われている時でもあまり隠れたりしなかったようです。彼の持論は天命があり、死ぬときは最初から決まっているから隠れても隠れなくても変わらないというものでした。
僕の持論は死ぬ時期が決まっているのなら生きている時の1分1秒の行動も決まっているというものです。
だから運や偶然などは存在しないのだという極論になります。
不動産業界に限らず既得権益の恩恵を受けている業界はまだまだ存在します。既得権益自体が悪いとは思いませんが、それにより一般の人たちに対して不利益が生じることは避けなければいけないと思います。
昔、知り合いから不動産会社の社長が言った言葉を聞き、それが今でも頭からはなれません。
社長 「不動産業ってどういうものかわかりますか」
知り合い「・・・・」
社長 「やくざがやりにくくなったんで不動産屋でもやろうかっていう業界なんですよ」
一部の住宅情報雑誌などの特集にいい不動産営業マンの見分け方とか、引っかかってはいけない営業マンのスタイルとか、その他欠陥住宅をつかまない方法など業界に対する性悪説を前提とした内容のものが多いのが現実です。
それは不動産業界の過去、現在の体質によることが原因の大半を占めていると思います。
そういった不動産業界の地位向上ともっと安心で快適に暮らせるようなサービスを提供したいという思いから創業を決意しました。
コテツ不動産の将来はどうなるのかはわかりませんが、自分も家族もまわりの人たちもきっと幸せになっているんだろうという将来像だけは明確にイメージしながら活動する毎日です。
坂本竜馬は、刺客に命を狙われている時でもあまり隠れたりしなかったようです。彼の持論は天命があり、死ぬときは最初から決まっているから隠れても隠れなくても変わらないというものでした。
僕の持論は死ぬ時期が決まっているのなら生きている時の1分1秒の行動も決まっているというものです。
だから運や偶然などは存在しないのだという極論になります。
不動産業界に限らず既得権益の恩恵を受けている業界はまだまだ存在します。既得権益自体が悪いとは思いませんが、それにより一般の人たちに対して不利益が生じることは避けなければいけないと思います。
昔、知り合いから不動産会社の社長が言った言葉を聞き、それが今でも頭からはなれません。
社長 「不動産業ってどういうものかわかりますか」
知り合い「・・・・」
社長 「やくざがやりにくくなったんで不動産屋でもやろうかっていう業界なんですよ」
一部の住宅情報雑誌などの特集にいい不動産営業マンの見分け方とか、引っかかってはいけない営業マンのスタイルとか、その他欠陥住宅をつかまない方法など業界に対する性悪説を前提とした内容のものが多いのが現実です。
それは不動産業界の過去、現在の体質によることが原因の大半を占めていると思います。
そういった不動産業界の地位向上ともっと安心で快適に暮らせるようなサービスを提供したいという思いから創業を決意しました。
コテツ不動産の将来はどうなるのかはわかりませんが、自分も家族もまわりの人たちもきっと幸せになっているんだろうという将来像だけは明確にイメージしながら活動する毎日です。
2007年06月26日
仲介業は難しい!
現在、試験勉強のかたわらビルの仲介の話が入ってます(反対か)。
築40年以上もたつ古いビルなので買主側は更地で引き渡すのを条件として、売主側は現状のまま引き渡すことを条件として売主、買主両方の仲介業者が話をまとめようと言う段階です。
コテツ不動産は売主側の仲介業者として話をさせてもらっているのですが、正直、仲介業は向いていないと思ってるので悪戦苦闘状態です。
普通の商品なら1000円のものを買主が負けてと言えばそれなら900円でどうでしょうということになりますが、不動産の慣習では売主側からの価格提示というものはなく買主がいくらで買います、と意思表示して初めて売主側が売るか売らないか判断することが多いようです。
いくらぐらいなら売ってもらえるかを尋ねることも難しいみたいです。
また一ヶ月前までの売値で買い注文が入っても状況によっては売らないということもありました。
僕はそんな難しい話でウロウロするのが嫌いです。
建売住宅の営業をしていたときの話です。
当時の社長からお客さんに対しては、うそも方便で、お客さんの喜びを引き出す為には必要だから、嘘は一種の演出だと考えろと言われました。(建築構造を偽るとかいう犯罪につながる嘘ではないのでご安心を!)
当時は、そういったことでお客さんが喜ぶんであればと思って違和感を覚えながら営業をしていました。
しかしひとつ嘘をつくとそれを隠す為にまた嘘をつかなければならなくなり、他人に対しても嘘を強要したりします。そんなことをして神経をすり減らし体を壊している人たちを何人も見かけました。
今交渉中の物件は以前勤めていた会社の所有物件です。
社長は、仲介業者の仕事はそのかけひきにあるといいます。仲介業者の中には正規の仲介料以外に物件価格の水増しをしてそのマージンを要求する者もいます。不動産業者に限らず管財物件などを扱う弁護士の中にもそういったお金をあたりまえに要求する人もいるそうです。
社長からすれば中間に入った者がいくらどろどろしていてもそんなことは関係がなく、売主は高く売れ、買主は安く買えればそれでいい。それだけのことだと言い切ります。
コテツ不動産は駆け引きはできません。
ただ欲があるのでつい過去のクセが出てきそうになることがあります。今はそのクセを矯正中というところです。
築40年以上もたつ古いビルなので買主側は更地で引き渡すのを条件として、売主側は現状のまま引き渡すことを条件として売主、買主両方の仲介業者が話をまとめようと言う段階です。
コテツ不動産は売主側の仲介業者として話をさせてもらっているのですが、正直、仲介業は向いていないと思ってるので悪戦苦闘状態です。
普通の商品なら1000円のものを買主が負けてと言えばそれなら900円でどうでしょうということになりますが、不動産の慣習では売主側からの価格提示というものはなく買主がいくらで買います、と意思表示して初めて売主側が売るか売らないか判断することが多いようです。
いくらぐらいなら売ってもらえるかを尋ねることも難しいみたいです。
また一ヶ月前までの売値で買い注文が入っても状況によっては売らないということもありました。
僕はそんな難しい話でウロウロするのが嫌いです。
建売住宅の営業をしていたときの話です。
当時の社長からお客さんに対しては、うそも方便で、お客さんの喜びを引き出す為には必要だから、嘘は一種の演出だと考えろと言われました。(建築構造を偽るとかいう犯罪につながる嘘ではないのでご安心を!)
当時は、そういったことでお客さんが喜ぶんであればと思って違和感を覚えながら営業をしていました。
しかしひとつ嘘をつくとそれを隠す為にまた嘘をつかなければならなくなり、他人に対しても嘘を強要したりします。そんなことをして神経をすり減らし体を壊している人たちを何人も見かけました。
今交渉中の物件は以前勤めていた会社の所有物件です。
社長は、仲介業者の仕事はそのかけひきにあるといいます。仲介業者の中には正規の仲介料以外に物件価格の水増しをしてそのマージンを要求する者もいます。不動産業者に限らず管財物件などを扱う弁護士の中にもそういったお金をあたりまえに要求する人もいるそうです。
社長からすれば中間に入った者がいくらどろどろしていてもそんなことは関係がなく、売主は高く売れ、買主は安く買えればそれでいい。それだけのことだと言い切ります。
コテツ不動産は駆け引きはできません。
ただ欲があるのでつい過去のクセが出てきそうになることがあります。今はそのクセを矯正中というところです。
2007年06月25日
どうする二級建築士
火水木金土・・・2週間ほど前から始めた学科試験の勉強だが早くも残り5日となりました。
市谷出版社の建築基礎講座という参考書(計画・構造・施工)を利用しているのですが昨年落第点だった施工から始めて現在計画の半分まで読み終えたところです。
あとその半分と構造一冊分、法規はいきおいで行こうというスケジュールです。
僕の一番の悪い癖は、完璧にこなすことができないことです。絶対必要な取引主任者試験も2点足らずで3回、10点以上も足らなくて落ちたことが1回あります。5回目でやっと合格したのですが、試験勉強の途中で合格するかもしれないという兆しが見えると怠けてしまうクセがあるのです。
二級建築士は、どうしても必要な資格でもないのでその傾向がより強いみたいです。
今年も受験すると言ったときの奥さんの冷めた視線が忘れられません。
残り5日間だけは、計画通りに進めようと思っています。
あの視線を来年浴びないで済むように!!
市谷出版社の建築基礎講座という参考書(計画・構造・施工)を利用しているのですが昨年落第点だった施工から始めて現在計画の半分まで読み終えたところです。
あとその半分と構造一冊分、法規はいきおいで行こうというスケジュールです。
僕の一番の悪い癖は、完璧にこなすことができないことです。絶対必要な取引主任者試験も2点足らずで3回、10点以上も足らなくて落ちたことが1回あります。5回目でやっと合格したのですが、試験勉強の途中で合格するかもしれないという兆しが見えると怠けてしまうクセがあるのです。
二級建築士は、どうしても必要な資格でもないのでその傾向がより強いみたいです。
今年も受験すると言ったときの奥さんの冷めた視線が忘れられません。
残り5日間だけは、計画通りに進めようと思っています。
あの視線を来年浴びないで済むように!!
2007年06月23日
不動産オークション
現在、依然勤めていた会社が所有する物件を二つ専属専任媒介契約で締結し販売させていただいてます。販売に際して不動産オークションを利用して感じたことを書きたいと思います。
その物件は用途が限られるので、対象顧客が少ないと判断し自社での販売は広告費がかなりかかると予想されたので最初から売主の了解の下、マザーズオークションを利用することにしました。
入札は一件も入りませんでした。
原因はマザーズオークションで成約にいたる物件のほとんどが収益物件で利回りの予想がたつ物件がしめているからです。コテツ不動産が扱った物件は自ら倉庫か店舗に利用するような買主を対象としてましたので当然の結果ともいえます。
ネットオークションの最大手であるヤフーオークションをみても明らかなように不動産の扱い数は僅かです。原因のひとつはオークションでは個人対個人(CtoC)の取引が前提となっているためそこに企業が介在する(CtoBtoBtoC)取引はかなり複雑となるせいでもあります。
もうひとつの原因は、マザーズオークションが提唱する公平性、透明性のためのデューデリジェンスリポートにあると思います。
デューデリジェンスとは、企業を買収する際、買収先の状況を調査するためのものです。収益物件の取引だけを対象にするのであればそういった言い回しもいいのかも知れませんがネットユーザーをもっと参加させるためには物件内容項目をもう少し精査する必要があるのかもしれません。
また収益物件の内容としてのレポートならば表面利回りだけではなく、修繕費や空室率、減収率、火災保険料、税金関係その他将来のリスクに対する情報も必要でしょう。
不動産をオークションにかけるという考え方は間違っていないと思うのですが、認知度を基準にするとまだまだ成功とは言えないかも知れません。
不動産オークションについては、不動産協会の方もかなり注目をし、宅建協会ではマザーズオークションを協会認定オークションサイトにしたそうです。
マザーズオークションの代表の方の熱意に可能性を感じるのですが、個人的には数ヶ月前に記事になった不動産検索サイト最大手のHOME’Sがオークションを開始するという発表が気になります。
マザーズオークションとは違った切り口でのユーザー参加型オークションを構築してくれることを期待しています。
その物件は用途が限られるので、対象顧客が少ないと判断し自社での販売は広告費がかなりかかると予想されたので最初から売主の了解の下、マザーズオークションを利用することにしました。
入札は一件も入りませんでした。
原因はマザーズオークションで成約にいたる物件のほとんどが収益物件で利回りの予想がたつ物件がしめているからです。コテツ不動産が扱った物件は自ら倉庫か店舗に利用するような買主を対象としてましたので当然の結果ともいえます。
ネットオークションの最大手であるヤフーオークションをみても明らかなように不動産の扱い数は僅かです。原因のひとつはオークションでは個人対個人(CtoC)の取引が前提となっているためそこに企業が介在する(CtoBtoBtoC)取引はかなり複雑となるせいでもあります。
もうひとつの原因は、マザーズオークションが提唱する公平性、透明性のためのデューデリジェンスリポートにあると思います。
デューデリジェンスとは、企業を買収する際、買収先の状況を調査するためのものです。収益物件の取引だけを対象にするのであればそういった言い回しもいいのかも知れませんがネットユーザーをもっと参加させるためには物件内容項目をもう少し精査する必要があるのかもしれません。
また収益物件の内容としてのレポートならば表面利回りだけではなく、修繕費や空室率、減収率、火災保険料、税金関係その他将来のリスクに対する情報も必要でしょう。
不動産をオークションにかけるという考え方は間違っていないと思うのですが、認知度を基準にするとまだまだ成功とは言えないかも知れません。
不動産オークションについては、不動産協会の方もかなり注目をし、宅建協会ではマザーズオークションを協会認定オークションサイトにしたそうです。
マザーズオークションの代表の方の熱意に可能性を感じるのですが、個人的には数ヶ月前に記事になった不動産検索サイト最大手のHOME’Sがオークションを開始するという発表が気になります。
マザーズオークションとは違った切り口でのユーザー参加型オークションを構築してくれることを期待しています。
2007年06月22日
物言う株主ができそうです。
前期の役員報酬が月額15万円、年間180万円から今期は月額40万円、年間480万円にしました。家族5人が月15万円で暮らすことに無理があるので足りない分は会社からの借金ということになっていました。
当然、会社と社長個人の財布が同じだというのは金融機関からみても印象がよくないわけで今期からはあたりまえのことをしようということです。まったく売上のたたない時点で変更してるのですから物言う株主なんかがいると大変なことになるでしょう。
今日は以前書いた通り、コテツ不動産に出資してもらう為に人と会ってきました。
結論から言うとほぼ決まりと言う感じです。ただ500万円の予定が相手の会社も手持ちがないみたいで300万円となりました。
残りの200万円は、こちらが200万円出資できる見通しがたった時点での分割ということで納まりそうです。
6月中の入金があれば助かりますが、制作するシステムの内容をもう少し検討してから決定となるので先に伸びそうです。
別れ際、彼から「物言う株主になるから!」と笑顔で言われたことが印象的でした。経営者として初めて仕事をしたような気分になりました。
当然、会社と社長個人の財布が同じだというのは金融機関からみても印象がよくないわけで今期からはあたりまえのことをしようということです。まったく売上のたたない時点で変更してるのですから物言う株主なんかがいると大変なことになるでしょう。
今日は以前書いた通り、コテツ不動産に出資してもらう為に人と会ってきました。
結論から言うとほぼ決まりと言う感じです。ただ500万円の予定が相手の会社も手持ちがないみたいで300万円となりました。
残りの200万円は、こちらが200万円出資できる見通しがたった時点での分割ということで納まりそうです。
6月中の入金があれば助かりますが、制作するシステムの内容をもう少し検討してから決定となるので先に伸びそうです。
別れ際、彼から「物言う株主になるから!」と笑顔で言われたことが印象的でした。経営者として初めて仕事をしたような気分になりました。
2007年06月21日
オヤジ化か童心化か
以前、上司から営業する上で大切なことを聞いたことがあります。
縁というものは人と人だけに限らず、人と不動産、人と場所、その他いろいろあります。それは人間の根本であるものがその対象であるモノの根本と繋がっているからだというのです。根本をたとえると光る玉のようなものだと言っていました。
大人になるにつれ、光る玉の上に余分な汚れやコケのようなものが覆いかぶさり肝心なものが隠れ、本当に縁のある関係が築けなくなるのかもしれません。その為に営業の心得として人間の本質的な部分を磨かなければいけないというものです。
お客様が会社や営業マンを選ぶのと同じで会社や営業マンがお客様を選ばなければ、縁のないもの同士、お互いに不幸になってしまうのです。
退職してからより強く心を磨くことを意識するようになりました。その成果どうかはわかりませんがテレビのバラエティーなどを観ていて、気がつくと満面の笑みの自分がいます。「なんにも悩みがないのかい!」と自分自身に突っ込みたくなるぐらいの顔をしています。
単にオヤジ化が進行しているだけなのかもしれませんが、2歳になる次男の純真さに憧れ、童心に戻っているのかもしれません。
明日の投資先との面談では、この気持ちを大切にしながら作成した事業計画書を持参したいと思います。
縁というものは人と人だけに限らず、人と不動産、人と場所、その他いろいろあります。それは人間の根本であるものがその対象であるモノの根本と繋がっているからだというのです。根本をたとえると光る玉のようなものだと言っていました。
大人になるにつれ、光る玉の上に余分な汚れやコケのようなものが覆いかぶさり肝心なものが隠れ、本当に縁のある関係が築けなくなるのかもしれません。その為に営業の心得として人間の本質的な部分を磨かなければいけないというものです。
お客様が会社や営業マンを選ぶのと同じで会社や営業マンがお客様を選ばなければ、縁のないもの同士、お互いに不幸になってしまうのです。
退職してからより強く心を磨くことを意識するようになりました。その成果どうかはわかりませんがテレビのバラエティーなどを観ていて、気がつくと満面の笑みの自分がいます。「なんにも悩みがないのかい!」と自分自身に突っ込みたくなるぐらいの顔をしています。
単にオヤジ化が進行しているだけなのかもしれませんが、2歳になる次男の純真さに憧れ、童心に戻っているのかもしれません。
明日の投資先との面談では、この気持ちを大切にしながら作成した事業計画書を持参したいと思います。
2007年06月20日
資金調達開始
先日、不動産業者が主催する不動産セミナーに行ってきました。国民の財産が貯蓄型から投資型へ移行している時代背景を受け、投資や財産確保などの相談窓口として顧客の囲い込みをするというものです。
具体的な内容は、収益物件の投資や相続などいろいろ専門的な知識がないと不利益をこうむる可能性がある案件に対応する為の簡単な計算機をサーバー上で動かし、契約料を払った業者が自由に利用することで顧客の疑問や不安材料を解決するというものです。
そのセミナーの中で私的年金確保という言葉が再三使われていました。公的年金に対する不安から自分の将来を自分で保障する為に財産を将来に向けて投資することを指します。
資金を運用して収益をあげることは経営と同じなので投資=経営と考えられます。コテツ不動産は前期900万円の資金を運用して100万円の利益を出しました。利回り10%超の物件に投資したことと同じです。不動産投資もいいのかもしれませんがKPCBのような存在の方が個人的には好きです。
今週金曜日に投資してもらう為に人と会います。
コテツ不動産と彼がグーグルとジョン・ドーアのような関係になることを期待しています。
具体的な内容は、収益物件の投資や相続などいろいろ専門的な知識がないと不利益をこうむる可能性がある案件に対応する為の簡単な計算機をサーバー上で動かし、契約料を払った業者が自由に利用することで顧客の疑問や不安材料を解決するというものです。
そのセミナーの中で私的年金確保という言葉が再三使われていました。公的年金に対する不安から自分の将来を自分で保障する為に財産を将来に向けて投資することを指します。
資金を運用して収益をあげることは経営と同じなので投資=経営と考えられます。コテツ不動産は前期900万円の資金を運用して100万円の利益を出しました。利回り10%超の物件に投資したことと同じです。不動産投資もいいのかもしれませんがKPCBのような存在の方が個人的には好きです。
今週金曜日に投資してもらう為に人と会います。
コテツ不動産と彼がグーグルとジョン・ドーアのような関係になることを期待しています。
2007年06月19日
本業スタート・・・かな?
売却物件を仲介する時は媒介契約というのを締結します。一社に一任する契約は専任媒介契約、専属専任媒介契約の2種類あります。多くの業社に任せる契約は一般媒介契約と呼びます。前者の2つの契約の場合、一定期間内にレインズというところに物件情報を登録する義務が生じます。(例外もありますが省略します。)
現在売り出されている物件でレインズに登録する義務が生じない物件以外は全て登録されているはずです。
ここで仲介手数料について説明したいのですが、不動産業者の仲介手数料というのは国土交通省によって上限が決まっています。一社で売主、買主両方の仲介をすれば上限いっぱいの手数料報酬がもらえます。業界用語で両手数料(両手)と呼ばれています。売り手側、買い手側どちらかの仲介だけを行った場合は片手数料(片手)となります。
売り手側の仲介業者は、自社で買主をみつけることができなければ報酬が半分になってしまうのです。
レインズに登録するということは自社で買主を見つける可能性が下がることになります。売上重視の一部の業者ならそれを阻止する対策を講じるかもしれません。登録したばかりなのに商談中であると言って他の業者に資料を回さないとか登録時期を遅らせるとかいう事実も残念ながら存在します。
不動産業社の報酬については昭和45年の建設省告示から変わっていません。
さまざまな業界でダンピング合戦がある中で報酬については暗黙の約束事みたいなのがあるのでしょう。現実問題としてリスクその他を考慮すると手数料の値下げは首を絞めかねないことになるからかもしれません。
余談ですが数年前に賃貸の手数料が半額になりましたと言ってましたが厳密に言うと元々が違反していた(借主・貸主の一方から手数料の50%を超える報酬は受け取れない)だけで正常になったと解釈してください。
レインズの内容は不動産業者しか見ることができません。現在、一般ユーザーがネット上で見ている情報はレインズ登録物件の約6割ぐらいです。(自社独自統計より)
報酬の問題、融資対策、その他いろいろな要素が物件情報の透明性や公平性、幅広い広告の妨げとなっています。現在、その問題をクリアするシステムを開発しようと奔走中なのですが、莫大な開発費(コテツ不動産からみたら)が必要となります。
目標資金500万円。
(内訳:システム開発費300万円、広告その他販売管理費200万円)
現在、資金0円。
現在売り出されている物件でレインズに登録する義務が生じない物件以外は全て登録されているはずです。
ここで仲介手数料について説明したいのですが、不動産業者の仲介手数料というのは国土交通省によって上限が決まっています。一社で売主、買主両方の仲介をすれば上限いっぱいの手数料報酬がもらえます。業界用語で両手数料(両手)と呼ばれています。売り手側、買い手側どちらかの仲介だけを行った場合は片手数料(片手)となります。
売り手側の仲介業者は、自社で買主をみつけることができなければ報酬が半分になってしまうのです。
レインズに登録するということは自社で買主を見つける可能性が下がることになります。売上重視の一部の業者ならそれを阻止する対策を講じるかもしれません。登録したばかりなのに商談中であると言って他の業者に資料を回さないとか登録時期を遅らせるとかいう事実も残念ながら存在します。
不動産業社の報酬については昭和45年の建設省告示から変わっていません。
さまざまな業界でダンピング合戦がある中で報酬については暗黙の約束事みたいなのがあるのでしょう。現実問題としてリスクその他を考慮すると手数料の値下げは首を絞めかねないことになるからかもしれません。
余談ですが数年前に賃貸の手数料が半額になりましたと言ってましたが厳密に言うと元々が違反していた(借主・貸主の一方から手数料の50%を超える報酬は受け取れない)だけで正常になったと解釈してください。
レインズの内容は不動産業者しか見ることができません。現在、一般ユーザーがネット上で見ている情報はレインズ登録物件の約6割ぐらいです。(自社独自統計より)
報酬の問題、融資対策、その他いろいろな要素が物件情報の透明性や公平性、幅広い広告の妨げとなっています。現在、その問題をクリアするシステムを開発しようと奔走中なのですが、莫大な開発費(コテツ不動産からみたら)が必要となります。
目標資金500万円。
(内訳:システム開発費300万円、広告その他販売管理費200万円)
現在、資金0円。
2007年06月18日
再チャレンジって?
安倍首相が掲げる再チャレンジ支援策を考えてみました。
具体的な内容は、若者(フリーター、ニート)や高齢者の雇用拡大と大都市と地方の格差の是正などに対応する施策などで構成されているみたいですが、言葉のイメージから目標に向けて頑張っている人が挫折してもまた新たにやり直せる土壌作りを目的にしているものだと思っていました。
少し前に自殺した農水大臣の件においても最後まで安倍首相が擁護し続けていたのも、その精神から出てるのかなと思ってましたが、そのことで自殺に追いやったとまで言われてしまいました。
いくら首相や政府が掲げてもマスコミを先頭に社会的な風潮が少しの不正(遊び)も許さない日本国民総聖人化に向かっている状況では、まだまだ実現には時間がかかりそうです。もう少し人間の弱さにもお互い寛大でいたいなぁというのが僕の意見です。
話は少しずれるかもしれませんが、先日のコムスンの問題でもそうです。数日間、釈明会見が遅れたのかもしれませんが、グッドウィル会長が何度もやり直すチャンスを与えてくださいと言っていたにもかかわらずマスコミ全部で他の事業者へ売却させるように仕向けました。(落ち武者のような容貌もマイナス要素だったけれど)
折口会長とは面識もありませんし、経歴なども今回の件で初めて知ったので彼に対する思い入れもなく、一連の不正に関しては許されないものであるとは思いますが彼1人の経営観に責任を負わし、他の企業に譲渡すればそれで解決するという問題でもないような気がします。
受け皿になる企業も厚労省から業務改善命令など受けているのですから。
やり直してもらう方がいい結果につながる可能性ももう少し考慮して欲しかったと思います。
資本主義の仮面をかぶった究極の社会主義国家だった日本が真の資本主義に変わろうとしている過渡期にはさまざまな弊害がこれからもたくさん起こることでしょう。
日本にとってこれからの10年は明治維新、終戦などに並ぶぐらいの大変革期として歴史に残るかもしれません。
具体的な内容は、若者(フリーター、ニート)や高齢者の雇用拡大と大都市と地方の格差の是正などに対応する施策などで構成されているみたいですが、言葉のイメージから目標に向けて頑張っている人が挫折してもまた新たにやり直せる土壌作りを目的にしているものだと思っていました。
少し前に自殺した農水大臣の件においても最後まで安倍首相が擁護し続けていたのも、その精神から出てるのかなと思ってましたが、そのことで自殺に追いやったとまで言われてしまいました。
いくら首相や政府が掲げてもマスコミを先頭に社会的な風潮が少しの不正(遊び)も許さない日本国民総聖人化に向かっている状況では、まだまだ実現には時間がかかりそうです。もう少し人間の弱さにもお互い寛大でいたいなぁというのが僕の意見です。
話は少しずれるかもしれませんが、先日のコムスンの問題でもそうです。数日間、釈明会見が遅れたのかもしれませんが、グッドウィル会長が何度もやり直すチャンスを与えてくださいと言っていたにもかかわらずマスコミ全部で他の事業者へ売却させるように仕向けました。(落ち武者のような容貌もマイナス要素だったけれど)
折口会長とは面識もありませんし、経歴なども今回の件で初めて知ったので彼に対する思い入れもなく、一連の不正に関しては許されないものであるとは思いますが彼1人の経営観に責任を負わし、他の企業に譲渡すればそれで解決するという問題でもないような気がします。
受け皿になる企業も厚労省から業務改善命令など受けているのですから。
やり直してもらう方がいい結果につながる可能性ももう少し考慮して欲しかったと思います。
資本主義の仮面をかぶった究極の社会主義国家だった日本が真の資本主義に変わろうとしている過渡期にはさまざまな弊害がこれからもたくさん起こることでしょう。
日本にとってこれからの10年は明治維新、終戦などに並ぶぐらいの大変革期として歴史に残るかもしれません。
2007年06月16日
不動産屋の広告予算
不動産広告についての見方・読み方などは、いろいろな方が書かれているので省略させていただきますが今回は不動産業界(主に中小零細企業)における広告の位置づけを考えたいと思います。
不動産広告は各地区の不動産公正取引協議会に「不動産の公正競争規約」というものに基づいて不正や誇大広告がないかどうか監視されています。取引価格が大きい為、他の業界に比べ規制対象になる項目は多いのではないでしょうか。以前話題になったソフトバンクの「0円」などのような広告はまず不可能でしょう。
その規約が平成18年1月に改正されました。今まではインターネット上の広告の規定については他メディアと並べられ掲載必要項目について○印をつけていたのですが今回からはインターネット広告について別枠でページをさいています。
ネット上の規制については不動産に限らず様々な分野でこれから規制がかかっていくのだろうと思うのですが、個人的にはあまり歓迎していません。
基本的になにかに縛られるというのが嫌いなのと、個人の節度というか倫理観を尊重したいという気持ちが強いからです。
不動産の契約についてもできれば口頭でおしまいにできることが理想だと思っているぐらいですから!(だらだらと重説読むのが嫌だからではないですよ。)
話が横にそれてしまいましたが不動産の広告はネットに限らず別媒体においても他の業界よりも遅れていると思います。以前勤務していた会社は建売住宅事業の売上が90%以上あり、その他は自社ビルの収益売上でした。年間売上高は推定30〜40億円ぐらいあったように思います。(住宅の販売戸数×物件価格から推定)
しかしそれだけの規模の会社でも広告予算というのがなく、その時その時の雰囲気というか勘というか状況において単発で広告をしていくのです。おそろしい話ですが物件の価格についても最初は手探り状態ではじめることも少なくなかったように思います。
その会社が業界内で特別だったら問題ないですが、それ以上に計画性のない業者も存在するのです。そんな中、広告に対する意識の向上を望むことがどれだけ難しいか容易に想像できると思います。
無駄に浪費する広告費の一部を物件に還元することができれば、駐車スペースが増え、奥さん、旦那さんの専用ルームがしっかり確保できるようになることでしょう。
不動産広告は各地区の不動産公正取引協議会に「不動産の公正競争規約」というものに基づいて不正や誇大広告がないかどうか監視されています。取引価格が大きい為、他の業界に比べ規制対象になる項目は多いのではないでしょうか。以前話題になったソフトバンクの「0円」などのような広告はまず不可能でしょう。
その規約が平成18年1月に改正されました。今まではインターネット上の広告の規定については他メディアと並べられ掲載必要項目について○印をつけていたのですが今回からはインターネット広告について別枠でページをさいています。
ネット上の規制については不動産に限らず様々な分野でこれから規制がかかっていくのだろうと思うのですが、個人的にはあまり歓迎していません。
基本的になにかに縛られるというのが嫌いなのと、個人の節度というか倫理観を尊重したいという気持ちが強いからです。
不動産の契約についてもできれば口頭でおしまいにできることが理想だと思っているぐらいですから!(だらだらと重説読むのが嫌だからではないですよ。)
話が横にそれてしまいましたが不動産の広告はネットに限らず別媒体においても他の業界よりも遅れていると思います。以前勤務していた会社は建売住宅事業の売上が90%以上あり、その他は自社ビルの収益売上でした。年間売上高は推定30〜40億円ぐらいあったように思います。(住宅の販売戸数×物件価格から推定)
しかしそれだけの規模の会社でも広告予算というのがなく、その時その時の雰囲気というか勘というか状況において単発で広告をしていくのです。おそろしい話ですが物件の価格についても最初は手探り状態ではじめることも少なくなかったように思います。
その会社が業界内で特別だったら問題ないですが、それ以上に計画性のない業者も存在するのです。そんな中、広告に対する意識の向上を望むことがどれだけ難しいか容易に想像できると思います。
無駄に浪費する広告費の一部を物件に還元することができれば、駐車スペースが増え、奥さん、旦那さんの専用ルームがしっかり確保できるようになることでしょう。
2007年06月15日
今期、未だ売上0円
創業してから3期目に入りました。
3月決算にしており、今期も1/4が過ぎました。売上は今のところ0円です。
創業した年が180万円、前期が1000万円でした。今年は根拠もなく2000万円を目標にしています。
不動産と広告の両方の売上の比率により損益分岐点も違ってくるのですが、前年度は50・50だった比率を広告売上を70%ぐらいにしようと思っています。
2000万円、70%の両方が達成できると損益分岐点に届かないという弊害はとりあえず無視しておきます。
具体的な事業計画を立て始めたのが今年の2月ぐらいからで、それにともなう整備が整うのが8月頃になりそうです。本格的な営業活動開始は9月からなので実質7ヶ月間で2000万円売り上げないといけません。
ままごとのような経営をしています。
創業する為に様々な本を読んだり、セミナーに行ったり、公共のサポートセンターなどでアドバイスをいただいたりして頭の中の設備投資は完璧なのですが、そこに流す製品が決まっていない状態なんです。
だいじょうぶかー!と叫びたくなる今日この頃です。
3月決算にしており、今期も1/4が過ぎました。売上は今のところ0円です。
創業した年が180万円、前期が1000万円でした。今年は根拠もなく2000万円を目標にしています。
不動産と広告の両方の売上の比率により損益分岐点も違ってくるのですが、前年度は50・50だった比率を広告売上を70%ぐらいにしようと思っています。
2000万円、70%の両方が達成できると損益分岐点に届かないという弊害はとりあえず無視しておきます。
具体的な事業計画を立て始めたのが今年の2月ぐらいからで、それにともなう整備が整うのが8月頃になりそうです。本格的な営業活動開始は9月からなので実質7ヶ月間で2000万円売り上げないといけません。
ままごとのような経営をしています。
創業する為に様々な本を読んだり、セミナーに行ったり、公共のサポートセンターなどでアドバイスをいただいたりして頭の中の設備投資は完璧なのですが、そこに流す製品が決まっていない状態なんです。
だいじょうぶかー!と叫びたくなる今日この頃です。
2007年06月14日
不動産広告に目覚めた訳
マーケティングの定義を「経営」と広義で捉えるとすれば、モノを売るためにはコウコク(広義の意)は絶対に必要だと思います。
もっと言い方を変えると不動産広告営業をするのはクライアントから成果としての報酬をもらうという事ではなく自社も含めて不動産業者とユーザーとの間を円滑にするための潤滑油をその報酬から購入し、滑りが悪くなった箇所に注入する仕事だと思っています。
現在に至る経緯を記してみました。
僕は4年制の美術大学のデザイン学科を卒業しました。と、偉そうに言えるほど勉強をしていた訳ではないのですが不動産会社に就職し営業職につくようになってから不動産広告(新聞折込広告)を見る機会が増え、そのビジュアルにすごく抵抗感を持ちながら仕事をしていました。
当時同じ高いお金を払うんならもう少しデザインにも気を配ればいいのにと不思議でしかたありませんでした。
その普段の言動が功を奏したのかどうかは分かりませんが、まもなく広告担当者として代理店や印刷業社との交渉役に抜擢されました。
広告を作ることは料理を作ることと共通することが多いと思うのですが、その当時はまだ無我夢中でとにかく自分が考えれるべきこと全てを注ぎこもうと必死だった様に思います。
最初に作った広告は今見ても歴代No.3に入るぐらいの完成度です。(その後成長していないともとれますが・・。)
自分で言うのもなんですが、売れない現場の担当を前任者から引継ぎ、それまでの不振が嘘のような販売実績を残したことは数多くあります。そのせいで自分が天狗になり過信し、盲目状態になっていました。
退職した理由はいろいろあるのですが、それが大きな要因のひとつだということは疑いようのない事実です。
当時を振り返るとあきらかに今より視野が狭かったと思うのですが、人としてのパワーはどちらが上なのかというと簡単に結論を出せない状況です。
現在は経営者としての立場、不動産営業マンとしての立場、広告会社営業マンとしての立場、その他いろいろな方向から物事を捉えるよう心がけるようになりました。多方面から物事を見ているといろいろなことが見えるようになり、それを活用するツールとして広告はおもしろいと思うのです。
もっと言い方を変えると不動産広告営業をするのはクライアントから成果としての報酬をもらうという事ではなく自社も含めて不動産業者とユーザーとの間を円滑にするための潤滑油をその報酬から購入し、滑りが悪くなった箇所に注入する仕事だと思っています。
現在に至る経緯を記してみました。
僕は4年制の美術大学のデザイン学科を卒業しました。と、偉そうに言えるほど勉強をしていた訳ではないのですが不動産会社に就職し営業職につくようになってから不動産広告(新聞折込広告)を見る機会が増え、そのビジュアルにすごく抵抗感を持ちながら仕事をしていました。
当時同じ高いお金を払うんならもう少しデザインにも気を配ればいいのにと不思議でしかたありませんでした。
その普段の言動が功を奏したのかどうかは分かりませんが、まもなく広告担当者として代理店や印刷業社との交渉役に抜擢されました。
広告を作ることは料理を作ることと共通することが多いと思うのですが、その当時はまだ無我夢中でとにかく自分が考えれるべきこと全てを注ぎこもうと必死だった様に思います。
最初に作った広告は今見ても歴代No.3に入るぐらいの完成度です。(その後成長していないともとれますが・・。)
自分で言うのもなんですが、売れない現場の担当を前任者から引継ぎ、それまでの不振が嘘のような販売実績を残したことは数多くあります。そのせいで自分が天狗になり過信し、盲目状態になっていました。
退職した理由はいろいろあるのですが、それが大きな要因のひとつだということは疑いようのない事実です。
当時を振り返るとあきらかに今より視野が狭かったと思うのですが、人としてのパワーはどちらが上なのかというと簡単に結論を出せない状況です。
現在は経営者としての立場、不動産営業マンとしての立場、広告会社営業マンとしての立場、その他いろいろな方向から物事を捉えるよう心がけるようになりました。多方面から物事を見ているといろいろなことが見えるようになり、それを活用するツールとして広告はおもしろいと思うのです。
2007年06月13日
もうすぐ二級建築士試験
7月1日に二級建築士の学科試験があります。
おとといから昨年点数が足らなかった施工の参考書を開きました。
二級建築士の資格を取ろうと思ったてから早5年が過ぎ、最初の年に学科を合格してから2度設計の実技試験を受けました。昨年は、優遇措置も終わり再度学科からの受験となったのですが3点足らずで不合格。実技テストを受けることができませんでした。
2年前から創業し、現在不動産会社を経営しています。
絶対に必要な資格かと言われればそんなこともないわけで、単純に持ってたらなんかのたしになるんじゃないかなぁーというレベルです。
将来的には一級建築士も取りたいのですが(あったらかっこいいから)二級建築士の壁を超えることができずに終わるかもしれません。
ここまで書いてるとほんとにぬるい頭の中途半端な社長という感じにとられそうですが、そのとおりなんです。
そんな社長の会社の成長、または倒産までの経緯を思いついたときに連ねていけたらと思ってます。
不動産業ほぼ素人。
広告宣伝業完全に素人。
現在43歳、3人の子持ち。
おとといから昨年点数が足らなかった施工の参考書を開きました。
二級建築士の資格を取ろうと思ったてから早5年が過ぎ、最初の年に学科を合格してから2度設計の実技試験を受けました。昨年は、優遇措置も終わり再度学科からの受験となったのですが3点足らずで不合格。実技テストを受けることができませんでした。
2年前から創業し、現在不動産会社を経営しています。
絶対に必要な資格かと言われればそんなこともないわけで、単純に持ってたらなんかのたしになるんじゃないかなぁーというレベルです。
将来的には一級建築士も取りたいのですが(あったらかっこいいから)二級建築士の壁を超えることができずに終わるかもしれません。
ここまで書いてるとほんとにぬるい頭の中途半端な社長という感じにとられそうですが、そのとおりなんです。
そんな社長の会社の成長、または倒産までの経緯を思いついたときに連ねていけたらと思ってます。
不動産業ほぼ素人。
広告宣伝業完全に素人。
現在43歳、3人の子持ち。


