2007年06月28日

夢を実現させるための話

資金援助をしてもらうにあたり、現在進めているサイト構築の見積書を見せました。資金ができれば制作を開始するだけという状態までシステム会社とは話が進んでいたのですが、援助先の会社関係で同じくシステム制作会社があるということで合い見積りをとったらどうだろうと提案されました。

むげに断ることもないので承諾したのですが、あまり乗り気になれない理由が二つありました。

ひとつはまた一からそのシステム会社の担当者に対し説明を行わなければならないのでシステム完成までさらに時間がかかるということ。もうひとつはお互いの場所が離れている為、説明は全てメールで行わなければならず今後のことを考えれば近くでフットワークのよい業社に依頼したいというのが理由です。

業界内にこれまでなかったシステムなのでいくら資金提供をしてもらった会社のグループ会社といっても一度もあったこともない人に秘密事項を話さなければならないという不安もありました。

万が一情報が漏れて他社に先行されたらどうしようなどと考えていたからです。

しかしよく考えてみるとコテツ不動産が提供しても他社が提供してもユーザーにとって有益になるのなら同じことだと思い、現在はさらにいいアイデアを出して貰えるよう何度もメールのやり取りをしています。

むかしからSF小説が好きで、いろんなアイデアを発想することが得意でした。現在あるものの中でもこんなのがあったらなぁーと思っていたものが現実になっているものも結構あります。

僕が特別、発想力に優れているのではなく時代や環境などから同じような発想が同時期に様々な場所で起こっていると思うのです。僕が発想した直後に製品となって出てるということはもっと前から発想していた人がいるわけで、僕の発想なんてそんなに大したことではないなと最近思うようになりました。

小学校6年生のときに、将来の夢を先生が持参したカセットテープに録音した記憶があります。僕の将来の夢は発明家になることでした。

自分ではなにひとつ発明していないけれど他の人が実用化してもらえるきっかけ作りだけでも貢献したことになるのではないかと非常に他力本願な考え方も持ち始めています。

とにかく夢やアイデアをいろんな人に話すだけでも現実に近づくこともわかるようになってきたのでした。


kotetsuhudousan at 14:28コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!

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