2008年06月16日

弁済

今日は、支部の取引相談がありました。

買主の方は、売主側の業者の対応を辛抱強く待っていたのですが、結局ちゃんとすることが出来ず、買主側で依頼した工務店でかかった費用を弁護士をたてて請求してきている状態です。

売主側業者の方は、経営不振で民事再生の手続きをしているということでその請求されたお金を払うことも出来ず、結局保証協会から弁済されることになるでしょう。

今日は、この問題を本部にあげるということを売主業者に通知する為、開かれました。

支部で出来る最終段階になって初めて社長が顔を出しました。

その業者は、僕が依然勤めていた会社の社長が広告を褒めていた会社で、名前はよく覚えていたのでその社長を見るのが少し楽しみでもありました。

しかし、僕の期待を裏切りこの段階にきて契約書には一連の内容は記載していないだとか、民事再生中で忙しすぎただとか、任せてた担当者が辞めてしまったからとか、発言するだけマイナスになるようなことしか発せず、お客さんに迷惑をかけたことについての反省などまったくない様子でした。

その話をしっかりと聞き、本部で釈明する時は今の内容の発言は控えた方がいいですよと支部長がアドバイスをしていました。

結局、次回の連絡を待って必ず出席することを約束して事務所を出たのですが、同席していた担当者と外で少し話したあと、また事務所に戻って来て、先ほどと同じことをまた繰り返し話し出しました。

結局10分ほど自分の意見をいい、こちらとしては十分に聞く姿勢を見せていたことに納得したのかようやく帰っていきました。

あくまでも中立、というより支部会員のサポート側なんだという雰囲気を出し、構えてくる業者の姿勢をまず崩させることが大切だとアドバイスを受けました。

単純に正義感丸出しで、相手に対して非を責めるのではなくそういった立場にたつことも大切だと学んだ一日でした。


kotetsuhudousan at 18:48コメント(0)トラックバック(0)  この記事をクリップ!

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